余興ってそもそも何なの?何の為?

結婚式と耳にして、皆さんが思い浮かべるのはどんなことですか?

ウェディングで楽しみにしたいことのひとつに余興がありますが、思い出に残る余興、これまでにどんなものがあったでしょうか。

あまり知られていない余興の意味や、これだけは守りたい’お作法’に迫ります。

 

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1,結婚式の余興ってそもそも何のためにやるの?

余興とは、結婚式だけなくあらゆる場で、「おおもとになる行事を引き立てる」,あるいは「主賓以外の出席者にも(余った)時間を楽しんでもらう」ためのイベント等を指し示して使われるようになったそうです。

‘気遣い’の意味にもとれるおもてなしの言葉とも言い換えられます。

 

結婚式において、余興が必要なことで有名な場面がどこか分かりますか?

花嫁さまは忙しくてそれどころではないですが、和装から洋装に着替えたり、お色直しをする間の空間はおもてなしをする側が招待客に対して余らせてはいけない、=飽きさせてはいけない時間なのです。

 

 

2,余興って絶対にやるものなの?

結婚式の余興というと、ご友人がお祝いで歌を唄ったり、スピーチをしたりマジックを披露したりと、新郎新婦に向けても披露するものがほとんどなので、お色直し中は生い立ちムービーを流す等が一般的になりましたね。

派手なイメージの余興ですが、盛り上がらなければいけない,手間をかけなければいけないというわけではありません。

余興が必要とは言っても、落ち着いた年齢のカップルが場を盛り上げるためにゲームをしたり、カラオケを入れたりというと、せっかくの雰囲気が台無しということにもなりかねません。

 

どんな余興を組み入れるのか、依頼するのかはセンスを問われることかもしれませんが、マナーさえ守れば、新郎新婦らしいおもてなしの時間をもてること間違いなしです。

また、もしも列席中に失敗だなぁという余興にぶつかっても、笑顔で拍手を送りましょう。新郎新婦も会場全体も、スムーズに進行すれば場が和むはず。

 

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3,余興のマナー、絶対にやってはいけない事

晴れの日であってもマナー違反は厳禁、節度ある態度は最重要項目です。「礼儀を大切にする」ことは新郎新婦への何よりのお祝いの気持ち。

不快感を与えない式にできるよう、余興では避けた方がよいコトをまとめてみました。

 

 

■『余興のオンパレードで落ち着かない式に。』

白けるのは切ないですが、余興が立て続けにあるのも気ぜわしいものです。何ごともほどほどにです。

ご友人にお願いする余興の前には、スピーチやケーキカット、ご両親へのあいさつ等、プチイベントがずらり。写真を撮りたい参列者の方がいることも考慮に入れてみましょう。

 

 

■『裸になる、おしりを出すなど悪ノリは最悪と考える』

結婚式は新郎新婦のご両親はじめ、ご親族、普段は同席しない勤務先の上司が出向かれていることも少なくありません。

当然のことながら悪ノリはよくありません。お酒が入ったから、特別な日だからという言い訳は通用しません。

不祥事を発生させてしまった側のご両親が、帰り際、参列者にお詫びをする場合もあります。二次会ならともかく、披露宴はとくに節度が重要です。

 

 

■『「切れる」「お別れ」「割れる」「かえる」といった忌み言葉を避ける』

自分が何かお祝いの言葉を贈らなければならないとき、必ず気に留めなければならないことは「忌み言葉」を使っていないか注意することです。

何気なく使用している言葉でも披露宴で使用すれば場が凍りつき失礼にあたるだけでなく、言ってしまった当人の人柄を疑われてしまいます。

また、お婿さまやお嫁さまの悪口や、過去の触れられたくないことを口にすることも厳禁、笑いやネタにすればいいという普段の癖は、結婚式では通用しないことですので注意しましょう。

 

 

■『わざとらしい花嫁の手紙』は意外にも不評

かつてはこれがなければと思われていた「花嫁の手紙」。時代と共に、これぞという内容の’お涙頂戴おてがみ’が好まれなくなっているようです。

確かに、あまりにしんみりした内容では場が沈んでしまうのかもしれません。でも私個人的にはやってほしいのですけどね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

結婚式を盛り上げたい気持ち、お祝いの気持ちは誰にでもあるものですが、一線を越えるとただの迷惑行為となり悲しい事態に。新郎新婦にとっては特別な幸の日です。

さらに、結婚式当日の花婿さま、花嫁さまは大忙し。高砂にいても食事をする暇がないカップルも。「記念撮影を…」と思っても、いつも人に囲まれているなんていうこともザラです。

余興も大切ですが、楽しい時間を過ごせることが一番です。個人的には、花嫁さんたちがキャンドルサービスで各テーブルを周る際、話す時間をもてた披露宴は今も心に残っています。

おふたりらしい披露宴になりますように願うばかりです。

 

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